おととい久々に高田馬場にあるイントロという所へ
セッションに行きました。
そしたら岡崎好朗さん(tp)がいらして、セッションに参加していました。
素晴らしかった。演奏といい立ち居振る舞いといい、一流の方の凄さを感じました。
今日は久々にブログを大改造しました。
こういうことを一度始めると、どうしても細部までこだわってしまい、
せっかく早く起きたのに、いつの間にか午前が終わってしまった。
ブログの文章を書くときも、ついつい言葉遣いにこだわってしまい、
ただのブログなのに、書き終わるのに時間がかかってしまう。
辞書を使ってまで言葉を選ぶことも珍しくない。
そんなことをしてると、億劫になってあまり更新しなくなってしまう。
これが今までの悪循環である。(そこまでの話でもないが)
だからこそ、気軽にブログの中身を更新できるようにするため、
新たに「Newcomer CD」(右下↘)というコンテンツを作りました。
ここでは、ただ単に私が最近買ったCDを紹介するだけ。
これなら気軽にできて続くだろうし、
読者の方にとってもそれなりに興味深いかなと思います。
というわけで、今後ともこのブログをよろしくお願いします。
2011年7月30日土曜日
2011年7月25日月曜日
ナベサダ氏からの手紙
ご無沙汰してしまいすみませんでした。
早寝早起き生活を試みようとするあまり、
ブログが後回しになってしまいました。(寝る前に書くことが多いので)
あまり実現できていない早寝早起き生活ですが、
明日からはしっかりやるつもりです!
ホントかよって思いますが、明日からはバイトが夏休み時間になるので、
否応なしに生活リズムが変わりそうです。
限られた時間の中で、しっかり練習を積み重ねなくては!
さて、昨日は朝霞台の停車場(←ジャズのライブハウスの名前です(笑))で、
三木俊雄さん(ts)のワークショップに参加してきました。
とても興味深くて刺激的な内容で、行って良かったです。
引き続き行われたジャムセッションも楽しかったです。
ホストのリズムセクションは、8月の池袋での僕のカルテットのメンバーそのまま。
(二見勇気君、大塚義将君、西村匠平君)
先月も一緒にやったし、来月も楽しみです。
ところで、今週一つのサプライズがありました!
珍しく自分宛てに一通の手紙が届きました。
誰からかと思えば
何と世界のナベサダこと渡辺貞夫さんからでした!
ジョークでも、夢でもありません。
紛れもなく、貞夫さん直筆のメッセージが書かれた手紙でした。
もちろんこれには理由があります。
貞夫さんの長年の友人である方と私が知り合いで、
その方が4月に貞夫さんのライブに連れて行ってくれました。
その際、終演後の楽屋に行って貞夫さんと直接お話しをさせていただく機会があったんです。
このとき、嬉しさと興奮の中、自分の演奏を収録したCDと手紙を手渡したんです。
今思えば、よくそんな大胆なことをやったなと思いますが、
下手でも未熟でもいいから、憧れの貞夫さんに自分の演奏を聴いてもらいたい。
貞夫さんがどんな風に感じてくれるのか知りたいと、欲張りにも思ったのです。
(こういう怖いもの知らずな所は昔からあったような気がする)
そのとき貞夫さんは「聴かせてもらうよ」と優しく声をかけてくれました。
CDに挟んでおいた手紙には、
僕の貞夫さんへの思いと音楽への情熱と覚悟みたいなことを書いた気がします。
ほとんどラブレターみたいなもんです(笑)
そして自分の連絡先と住所も書いておいたんです。
ほとんどラブレターみたいなもんです(笑)
返事はしばらく来なかったので、さすがに便りが来るとは思ってもいなかったんです。
そしたら、3か月くらいして届きました!!
手紙の一番下に「渡辺貞夫」と書かれているのを見たときは、
一瞬何事かと思ってしまいましたが、丁寧で温かいメッセージは貞夫さんそのものでした。
メッセージの内容は秘密ですが
本当に励みになる言葉をいただきました。
一生大事にしようと思います。自分にとっては初めて持つ家宝です(笑)
練習室に飾ろうか、大事にしまっておこうか迷っております。
早寝早起き生活を試みようとするあまり、
ブログが後回しになってしまいました。(寝る前に書くことが多いので)
あまり実現できていない早寝早起き生活ですが、
明日からはしっかりやるつもりです!
ホントかよって思いますが、明日からはバイトが夏休み時間になるので、
否応なしに生活リズムが変わりそうです。
限られた時間の中で、しっかり練習を積み重ねなくては!
さて、昨日は朝霞台の停車場(←ジャズのライブハウスの名前です(笑))で、
三木俊雄さん(ts)のワークショップに参加してきました。
とても興味深くて刺激的な内容で、行って良かったです。
引き続き行われたジャムセッションも楽しかったです。
ホストのリズムセクションは、8月の池袋での僕のカルテットのメンバーそのまま。
(二見勇気君、大塚義将君、西村匠平君)
先月も一緒にやったし、来月も楽しみです。
ところで、今週一つのサプライズがありました!
珍しく自分宛てに一通の手紙が届きました。
誰からかと思えば
何と世界のナベサダこと渡辺貞夫さんからでした!
ジョークでも、夢でもありません。
紛れもなく、貞夫さん直筆のメッセージが書かれた手紙でした。
もちろんこれには理由があります。
貞夫さんの長年の友人である方と私が知り合いで、
その方が4月に貞夫さんのライブに連れて行ってくれました。
その際、終演後の楽屋に行って貞夫さんと直接お話しをさせていただく機会があったんです。
このとき、嬉しさと興奮の中、自分の演奏を収録したCDと手紙を手渡したんです。
今思えば、よくそんな大胆なことをやったなと思いますが、
下手でも未熟でもいいから、憧れの貞夫さんに自分の演奏を聴いてもらいたい。
貞夫さんがどんな風に感じてくれるのか知りたいと、欲張りにも思ったのです。
(こういう怖いもの知らずな所は昔からあったような気がする)
そのとき貞夫さんは「聴かせてもらうよ」と優しく声をかけてくれました。
CDに挟んでおいた手紙には、
僕の貞夫さんへの思いと音楽への情熱と覚悟みたいなことを書いた気がします。
ほとんどラブレターみたいなもんです(笑)
そして自分の連絡先と住所も書いておいたんです。
ほとんどラブレターみたいなもんです(笑)
返事はしばらく来なかったので、さすがに便りが来るとは思ってもいなかったんです。
そしたら、3か月くらいして届きました!!
手紙の一番下に「渡辺貞夫」と書かれているのを見たときは、
一瞬何事かと思ってしまいましたが、丁寧で温かいメッセージは貞夫さんそのものでした。
メッセージの内容は秘密ですが
本当に励みになる言葉をいただきました。
一生大事にしようと思います。自分にとっては初めて持つ家宝です(笑)
練習室に飾ろうか、大事にしまっておこうか迷っております。
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