2012年5月28日月曜日

6月前半のリーダーライブ

昨日、英語の試験が終わりました。
やれるだけのことはやったつもりですが、
やっぱり一朝一夕で身につくようなものではないと改めて実感。
結果が出るまで2週間、とりあえず待とうと思います。

さて、今週末から早速ライブがあります。
いつもながらどれもオススメ、後悔はさせません!

まずは金曜日。
●6/1(金)
@南与野ジャズマル http://saxyuq.com/jazzmal/
19:00オープン
19:30スタート
チャージ¥1500
山中一毅(alto sax)カルテット
朝田拓馬(guitar)
西川直人(organ)
永山洋輔(drums)

恒例のジャズマル、レギュラー出演日。
新編成のカルテットで挑みます!
この編成、学生の頃からずっとやりたかったんです。
ようやく実現したギターとオルガンの組み合わせ。
このサウンドが好きでして。
実にチャレンジングですが全員初共演のメンバー!
掛け値なしで最高のメンバーを揃えました。

そして日曜日。
●6/3(日)
@南与野ジャズマル
12:30オープン
13:00スタート
ノーチャージ(投げ銭歓迎!)
おかのひろみ(vocal)
山中一毅(alto sax)
二見勇気(piano)

こちらはもうお馴染みの、月一恒例ランチタイム。
ピアノとのデュオ、ボーカルを交えたトリオで盛り沢山。
厳選したスタンダードナンバーを気軽に楽しんでださい。
でも演奏は気合入ってますので。

さらに来週火曜日。
●6/5(火)
@三鷹ウナマス http://www.unamas.jp/
19:00オープン
20:00スタート
チャージ¥2500
山中一毅(alto sax)トリオ
中村真(piano)
中村新太郎(bass)

日本のトップミュージシャンとの念願の共演です!
これぞ本物の音だと思います。
真さんとはデュオ以来2回目。
デュオが凄く良かったので
今回はより一層のコミュニケーションが今から楽しみでなりません。
新太郎さんとは、初共演
真さんのトリオで弾かれているベーシストなので、
2人の息は抜群です。
大先輩の新太郎さんですが、NY時代の共演歴がその凄さを語ります。
Hank Jones, Cedar Walton, Kenny Barron, Jimmy Cobb,
Frank Wess, Woody Shaw, Kenny Garrett, Roy Hargrove・・・
凄すぎる・・・これ以上、説明するのも野暮ですね。
とにかく生で聴いてください!!

留学が決まれば、日本でライブができるのもあと3ヶ月(のはず)。
今まで通り一つ一つのライブを大事にしていきます。
お聴き逃しなく!!

2012年5月6日日曜日

留学への道筋と6月のおすすめライブ

ご無沙汰してしまいました。

最近、会う人会う人に留学の件はどうなったの?と聞かれるので
ブログ上で近況をちゃんと報告しておきま~す。

5月は久々ライブが1本もありません。
というのも、再び英語の勉強に集中しなきゃいけないからです。

今年の9月からアメリカでジャズを学ぶために留学するつもりなのですが、
出願した大学院の審査で、英語力の面だけがまだ基準に達しておらず、
今月末に英語の試験(IELTSというTOEFLみたいなやつ)を再受験します。

音楽オーディションやエッセイなど、その他の面は全てクリアしたので、
あとは英語だけ。とはいえこの英語がなかなか大変。
今年の1~2月にかけて3回受験し、9点満点のスコアで
4.5→5.0→6.0と順調にスコアは伸びてきてるのですが、
大学院側の最低ラインは6.5。
あと一歩なのですが、ここから先のスコアアップには一段と試練を要する。
しかしあと3週間、
我武者羅に(「がむしゃら」ってこんな字書くんか、確かにがむしゃらだわ)
やれることをやりきって臨みます!頑張ります。

さて、6月になったら
堰を切ったようにライブラッシュです!
楽しみなものばかりです。
特に
6/1(金)@南与野ジャズマル
6/5(火)@三鷹ウナマス
6/24(日)@池袋インディペンデンス
のリーダーライブ3本は非常にオススメです。非常にオススメです。

どれくらいオススメかは、また日が近づいたら詳しく書こうと思います。
ひとまずスケジュールを空けてお待ちいただければ嬉しいです。

ところで、どなたかイギリス人の知り合いがいる方いらっしゃいませんか?
あるいはアメリカ・オーストラリア・カナダ人でもいいです。
(試験の性質上イギリス人が一番理想なのですが)
英語圏のネイティブの人と、英語のスピーキング練習がしたいのです。
左記のメールアドレスにご連絡お待ちしてます!

2012年3月31日土曜日

リーダーライブの事後報告&来たるデュオライブ

先週は初めて3夜連続でライブがありました。
うち2つがリーダーライブ。
お越しいただいた皆様、ありがとうございました!
しかしまたも写真を撮り忘れた…次こそは。

さて、今回コードレストリオを初めてやってみて、
自分に足りないものがまたいろいろと見えてきました。
録音を聴き直すと、この編成の良さとか可能性を感じました。
コードレスであるからこそ、あるいは3人しかいないからこそ
できることを追求したい。また挑戦したいと思ってます。
三鷹ウナマスは初出演でしたが、演奏しやすくて居心地のいい店でした。

翌日は、お馴染みジャズマルにてカルテット。
カルテットでのライブは去年の12月以来、久々でしたけど、
とても楽しくできました。同じメンバーで続けていくことの大事さを感じました。
飛び入りセッションもあったり、本当に楽しい夜でした。
録音聴いて課題がたくさん見つかったので、
少しづつ理想に近づけるように頑張ろうと思います。

最近思うのは、音色の重要性。
こんなこと昔からずっと思ってはいたことだけど、
ますますその思いが強まっている。そしてより具体化している。
自分の出す全ての音に対してイメージを強く持って、
自分の出している音色に対して意識的であるようにしたい。
と今は思っています。

3/22@三鷹ウナマス
w/大塚義将(ba)・西村匠平(dr)
<1st Set>
①Totem Pole's Nose (Kazuki Yamanaka)
②In Love in Vain (Jerome Kern)
③Body and Soul (John W. Green)
④Alone With The Wind (Kazuki Yamanaka)
⑤Donna Lee (Charlie Parker)
<2nd Set>
①Sad's Delight (Kazuki Yamanaka)
②Beatrice (Sam Rivers)
③Invitation (Bronisław Kaper)
④Traveler (Kazuki Yamanaka)
⑤Cherokee (Ray Noble)

3/23@南与野ジャズマル
w/二見勇気(pf)・大塚義将(ba)・田村陽介(dr)
<1st Set>
①Totem Pole's Nose (Kazuki Yamanaka)
②Beatrice (Sam Rivers)
③Body and Soul (John W. Green)
④Alone With The Wind (Kazuki Yamanaka)
⑤Upper Manhattan Medical Group (Billy Strayhorn)
<2nd Set>
①Sad's Delight (Kazuki Yamanaka)
②The Sun Is Always The Most Gentle Man (Kazuki Yamanaka)
③Invitation (Bronisław Kaper)
④Traveler (Kazuki Yamanaka)
⑤Cherokee (Ray Noble)

明日から4月かあ、早い・・・。
明日は毎度おなじみ二見君とのデュオとおかのさんのボーカル。
お昼に気軽にジャズ聴きに来てください!!料理も美味しいよ。
●4/1(日) @南与野ジャズマル
with おかのひろみ(vocal)・二見勇気(piano)
12:30オープン/13:00スタート
ノーチャージ(投げ銭歓迎)

そして!

4/6(金)は僕の中で今一番すごいと思っているピアニスト、
中村真さんとデュオです。真さんに出会ったのは今年の1月ですが、
初めてその演奏を聴いたときの衝撃は本当に凄まじいものでした。
僕はこれまでにたくさんのピアニストの演奏を聴いてきましたが、
その中でも間違いなく最上級に素晴らしいピアニスト、いやアーティストです。
超オススメ!皆さんにぜひ聴いていただきたいです!!

●4/6(金) @南与野ジャズマル
with 中村真(piano)
19:00オープン/19:30スタート
チャージ1000円

中村真HP:http://makoppo081.web.fc2.com/

ジャズマルHP:http://saxyuq.com/jazzmal/
よろしくお願いします!

2012年3月8日木曜日

トリオやデュオ終了、もうすぐトリオやカルテット

昨日は武蔵浦和のサムシングで
ギター&ベースとのトリオ2回目でした。
聴いていただいた皆様に感謝です!

去年の10月以来でしたが、
今回はリハを一切やらずに挑みました。
その点で、難しい所もありましたけど(汗)
いい所ももちろんあったし
何よりこれから継続活動するにおいて、
発展していきそうな匂いがたくさんしましたよ。

今後は練習会感覚でリハを積んでいこうと策略中です。
曲の幅もどんどん増やして、
オリジナルも交えていくかもです。

今後可能な限り毎月やっていきますので、
ぜひとも応援よろしくお願いします。

3/6(火)  w/生島佳明&寺尾陽介
<1st Set>
①On Green Dolphin Street (Bronisław Kaper)
②Joy Spring (Clifford Brown)
③Over the Rainbow (Harold Arlen)
④Invitation (Bronisław Kaper)
⑤Cherokee (Ray Noble)
<2nd Set>
①This I Dig of You (Hank Mobley)
②Moon River (Henri Mancini)
③Body and Soul (John W. Green)
④Donna Lee (Charlie Parker)
⑤Alfie (Burt Bacharach)

せっかくなので、先日の二見君とのデュオ曲もアップしときます。

3/4(日)  w/二見勇気
①East of the Sun (Bronisław Kaper)
②In Walked Bud (Thelonious Monk)
③Compensation (Kenny Warner)
④I Hear a Rhapsody (G.Faros & D.Gasparre)
⑤Over the Rainbow (Harold Arlen)

オリジナルを中心にやってるカルテットライブとは違って、
デュオやトリオのときは、
スタンダードばっかりに焦点を当ててます。

こうなると、
やりたくてやれてなかった大好きな曲
できるようにしたい難曲
が必ず入ってきます。

デュオで初めて演奏したCompensationなんて
難しいけど超いい曲。ここ最近一番ツボに来た曲かも(笑)
でも全然知られていないはず。サドメルファンは知ってんのか…?
こういう隠れ名曲にもスポットを当てていきたい。

一方で、
ノーチャージだと初めてジャズ聴く人も多いから
そういう方でも必ず知ってるような曲もやってます。
これからもそれは続けるつもり。
こういう曲こそむしろ難しいです。

特にバラードのテーマメロディで聴かせるのはほんとに難しい。
最近痛感してます。

まあそれ以外にも課題はたくさんあるので
精進を続けていこうと思います。

今月後半は超オススメのライブが続きます!!

<山中一毅リーダーライブ2days!>

3/22(木)@三鷹ウナマス
コードレストリオに初挑戦!!
コードレスとはピアノやギターといったコード楽器のない編成。
(電話じゃないよ。。)
骨太とか男前とかマッチョとかそんな言葉の似合う編成だけど、
その一方でメロディの美しさとか力強さの際立つ編成だと思う。
強力なグルーブを醸し出してくれる同世代の二人とやります。
楽しみです!

3/23(金)@南与野ジャズマル
いつものメンバーで僕の活動の中心にあるカルテットでのライブ。
なんだかんだいってやっぱりワンホーンカルテット。
自分のジャズ表現の礎にしてる編成です。
メンバーは、僕の留学オーディション用の音源も録音した、
それくらい信頼してるメンバーたちです。
今回にむけてオリジナル新曲用意します!やらなきゃ(汗)

詳細は左上のLive Infoを見てください!
聴きに来てください!!
ぜひぜひぜひ!!!

2012年3月5日月曜日

ジャズのライブに対する最近の考、そして明日は武蔵浦和のイタリアンで

昨日のお昼のジャズマルに来ていただいた皆さん、
どうもありがとうございました!
お昼では初めて満席になって、嬉しい限りでした!

もっともっといい演奏を目指して頑張ります。

ところで、いい演奏を目指して日々精進するのは
ジャズマンとして当然のことだと思っているのですが、
最近はむしろ、ジャズマンであれば
もっと他のことにも目を向けて行動しないといけないんじゃないかと
考えています。

ジャズというのは普段聴いている人が少ない。
ライブに気軽に、かつ進んで足を運んでもらえるように、
そして、心から楽しんでもらうためには
様々な点で工夫が必要だと感じている。

選曲やMCといったステージング面はもちろんのこと。
これはいろんなライブにもっと足を運んで学ぼうと思う。
ジャズ以外のライブにもたまには行ってみようかな。

そして宣伝方法(集客方法)。
いくらツイッターやフェイスブックといった
ネット上での媒体が発達してるとはいえ、
これだけでは不十分なのは明らか。
もっと直に訴えていく方法を模索しないと。

それからライブのチャージや時間の設定。
ノーチャージというのはやっぱり足を運びやすいようだけど、
そればかりではミュージシャンは成り立たない。もちろんお店も。
昨日来てくれたあるお客さんは
「都心で夜遅くまでやって帰宅するとなると時間的にしんどい」
という率直な意見を言ってくれた。
確かにその通り。うーん、難しい。

もちろん上記のようなことを踏まえつつも、
それは迎合するという意味ではない。
ミュージシャンとしてやりたいことを表現する場がライブである以上、
そこにプライドを持って、
最高のものだと自ら信じることをやる。
そうでなきゃ、結局伝わらないのは明白である。

というわけで、自分の音楽的発展に対する取り組みを続けつつ
これらの難問に対しても、考えることを続けて、
行動を起こしていくようにしたい。
自分をどんどん改革していこうと思う。
今だからこそいろいろ実験できるはず。
自分なりにいくつかアイデアはあるのですが、
まだまだ具体性に欠ける部分が多々あります。
皆さんに何かアイデアというか意見があれば率直にお聞かせください。

というわけで、明日は武蔵浦和のイタリアンレストランで
「ノーチャージ」のライブです!
お気持ちを投げ銭ボックスへお願いします!!

●3/6(火)
@武蔵浦和サムシング・ベッラ・ジョイア
(JR「武蔵浦和駅」より徒歩2分)
HP:http://www.italian-something.co.jp/index.html
19:00スタート(2セットで21:30頃終演予定)
ノーチャージ(投げ銭大歓迎)
山中一毅(alto sax)
生島佳明(guitar)
寺尾陽介(bass)

浦和で評判のイタリアンレストランでスタンダード曲を演奏します。
僕らもまかないをいただくのですが、本当に美味しいですよ!
前回も平日夜にもかかわらず多くの客さんで盛り上がりました。
明日もよろしくお願いします!

2012年3月4日日曜日

今日は月一恒例ランチタイムジャズ

今日の夜、というか昨日の夜は
知り合いでアンデス音楽をやっている人のアンデス音楽のコンサートに
ゲスト出演してきました。
皆さん本当にアンデス音楽が好きなんだなあと、
これでもかってくらい伝わってくるコンサート&宴会でした。
聞けば、出演者だけじゃなくお客さんも
アンデス音楽をやっていたり好きな方が多かったそうで。
実に新鮮な夜でした。

そんな、ある意味完全アウェーの中で、ジャズしてきましたよ!
毎度おなじみ二見勇気君とのデュオです。
上々の反応で楽しかったです。
誘っていただいた平山さん、お客様、アンデスバンドの皆さん
ありがとうございました!

それにしても、二見君とはほんとに息があってきています。
デュオのみならず、僕のカルテットでもピアノを弾いてもらってる二見君。
かなりの頻度で共演しまくっているので、
互いの個性や手の内、音楽の好みなどだいぶわかってきた感じです。
今日も二見邸でデュオ練してきましたよ~。
明日もまた面白そうな曲が揃いました。

個人的には、1~2月にかけての英語漬け生活から解放され
(とはいえ毎日少しずつ続けてますよ!)
充実した練習ができています。
成長を感じる所もいろいろあって、自信を持てる部分が増えてきました。
もちろんまだまだなんですけど。
成長意欲を高く持ち続けて、しっかり練習していこうと思います。

というわけで今日のライブ、ぜひ聴きにいらしてください!!

●3/4(日)@南与野ジャズマル
(JR埼京線「南与野駅」より徒歩5分)
http://saxyuq.com/jazzmal/
12:30オープン
13:00スタート(~15:30頃)
ノーチャージ(投げ銭制)
※お食事代のみでお聴きいただけます。お気持ちをチップボックスへ。
おかのひろみ(vocal)
山中一毅(alto sax)
二見勇気(piano)

日曜のお昼、一緒に楽しく過ごしましょう!
お気軽に足を運んでみてください。
ジャズを初めて聴く人、ジャズが好きな人、音楽を聴く人聴かない人、
みんな大歓迎です!お待ちしております。

2012年2月19日日曜日

先週のランチタイムジャズ、主にデュオのこと

先週日曜日のお昼のジャズマルにお越しいただいた皆さん、
どうもありがとうございました!

今回からはボーカルのおかのひろみさんを交えて、
楽しいステージになったと思います。

歌伴でライブするのは初めてでした。
歌伴うまくなりたいという思いはずっと前から持っていたので、
こんなチャンスがもらえて幸いです。
唄の人のバックは難しい、でも楽しい。
もっと上手くできるように頑張ります。

そして、いつも通りのデュオのセットも1セットやりました。
こちらは続けてきた成果、そしてリハを重ねている成果が出てきていると思います。
実は二見君の家でひそひそ毎回リハを重ねているのです。

録音をじっくり聴き直しましたが、いい感じのアンサンブルになってきてるのは間違いないです。
お昼のジャズマルを続けながら、どこか都内で夜にやろうかと画策中です。
乞うご期待!

デュオの曲だけ書いておきます。
①Boplicity (Cleo Henry)
②Stablemates (Benny Golson)
③Guess I'll Hang Out of My Tears to Dry (Jule Styne)
④Bohemia After Dark (Oscar Pettiford)
⑤Upper Manhattan Medical Group (Billy Strayhorn)

いつも選曲は僕と二見君で半分ずつ持ってきます。
実は二見君が持ってきたSkylarkをてっきりやり忘れてしまった(笑)
ほんとは最後のUMMGの前にやるはずが、僕がMCで
「次が最後の曲になります」
とか言っちゃって。二見君は気づいてたらしいが何も言わずにやってくれた。
彼は、時間的にナイス判断を下した山中さんと思ったらしい。

ともかく、二人とも選曲にこだわるようにしている。
二見君の持ってきた③のバラードはいい曲で、知ってはいたけど初めてやった。
僕はJule Styneという作曲家が好きに違いない。
このブログ上でこの名前を何度か記したことがある。

ともかく、ぜひ一度このデュオを聴きに来てほしい。
次回は3/4(日)の南与野ジャズマルにて。都内でもいずれやりますよ!